日本の城跡

乾徳山 恵林寺

三門
訪問日 H14年 9月
ポイント 甲州随一の名刹。1582年織田信長の焼討ちに遭い、後徳川家康が再興した。信長によって三門上で焼かれた快川国師の言葉”心頭を滅却すれば火も自ら涼し”が三門に掛かっている。国重要文化財の四脚門、京都の天竜寺、西芳寺とともに国師の代表作である国名勝史跡の庭園がある。
印象 長い参道を歩いて行くと、四脚門、そして”心頭滅却すれば・・・・”で有名な三門に。相変わらずの信長の行状、熱かったろうな、なんて考えながら見上げた。国名勝の庭園、信玄公の墓所も是非見逃せない。禅寺らしい、簡素で美しい寺だ。
地図
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略史  1330年夢窓国師が開山。武田信玄の菩提寺。夢窓国師は伊勢で生まれ、甲斐に移り住み九歳で出家した。当時の領主である二階堂道蘊に請われて邸宅を禅院に改築した。国師55歳の時。
総門(黒門)
四脚門・赤門
開山堂
 仏舎利塔
  
右奥、武田不動尊
武田信玄墓所
本堂庭
 大庫裡
  
庭園