太鼓橋を渡った所。鳥居・神橋・山門(随身門)を見る。 |
訪問日 |
S63年 3月 |
ポイント |
社殿は権現造りで本殿・拝殿・弊殿・御供所・随身門・神橋・鳥居等が国の重要文化財に指定されている。いくつかの逸話があるが、その一つ、家康が桶狭間の戦いに利なく軍を引こうとした時矢作川に八幡宮の神の使いである鹿が現れて無事家康公は大樹寺に入ることが出来た等々。 |
印象 |
さすが徳川家の厚い庇護があった為、国の重文が多く見ごたえがあった。明治後も神社であったことが幸いしたのであろう。 |
地図 |
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